bsk決闘 今日の戦績

今日の戦績
 192戦 93勝 94敗 5分け

 装備はシャイロック防具実装後からずっとシャイロック。武器はいつからか忘れたけどテラナイト刀、ときどき65レア刀。アクセはモーガナイトにキリ宝珠を付与した。アバとかクリーチャーとかはとくに入れ替えていない。

 つい数週間前からまた決闘をやり始めたが、ガードの精度がかなり落ちたなぁと思う。レンジャーのミル・スピンがガードできなかったり、RSがガードできなかったり。以前がすごくガードできたというわけでもないけど・・・。

 テラ刀だけどやっぱり加速は強い。が、1試合を通して全然加速が入らなかったり開幕の崩山でいきなり加速したりと分散が大きくてちょっと運ゲーになりつつある。今の攻撃速度が約31%で移動速度は27%、だいたいこの速度の+10%くらい差がある相手でもテラ加速が入れば装備差を覆して勝てたりする。でも、加速がなかったら相手のHPの1/5も削れずに死ぬことがよくあった。



 暴走がある分、瞬間的な速度と火力はbskが圧倒的に有利だ(と思う)。おかげで自分と同程度の装備の相手には9割方勝てる。でも、初期状態での速度差が広がれば広がるほど手を出せないまま終わることが多かった。単なる速度差によるものかと思ったけど、実際に同程度の装備・速度の相手が加速して自分との速度差が開いている時でも“何もできずに終わる”ということは少なかった。

 そこで考えたんだけど、自分と相手との安全な距離感をしっかりと把握できていないんじゃないかと思う。自分より速度が10%ほど高い相手(以下格上)とほぼ同程度の速度の相手(以下同士)がいるとして、相手は格上なのに同士相手と同じくらいの距離しかとれていなかったんだと思う。

 つまり、相手キャラの足元の加速エフェクト(加速が重なれば重なるほど白く濃く表示される)を見て相手が今どれくらい速いのかや相手とどれくらい近づけば危険なのかを考えていたから、格上と戦う場合には最初の速度差の分だけ加速エフェクト以上の速度差が開いているわけだから、自分が安全だと思う距離やタイミングでも反撃を受けたりキャストやスキルを潰されたりしてしまう。相手の可動域にまんまと入ってのんびりしてたわけだ。

 ということで今度からは相手との視覚的な速度差より実質的な速度差を考えて最適なポジショニングをする練習をしよう。狭いステージだとどうしても難しくなるけど、ガードや血柱がある分bskにとってはそんなに難しいこともないとは思う。まぁ相手のHPが150,000超えてたり物理防御が20,000超えてたりすると立ち回りだけで勝つのは無理に近いだろうけど・・・。

 そういえば同職との対戦でブラッディソードに焦ったなぁ。結構攻撃範囲広いのよあれ。

 こんな感じです。そんじゃあね。

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