決闘戦績 6月23日の結果

ディレジエ 52ch 決闘部屋名 「3戦 2段↑」

本日の結果は 総試合数30戦中 勝ち11回 負け19回でした。
特に負けが多かったのはデスペラードで4敗、次いでブラッディアで3敗。
ローグ･シルバームーンには4戦1勝3敗、デスブリンガーには1戦1敗。

今日も負け越し。段位は6段0%から5段83%まで下落。
黄段で入ったためか、5段になっても至尊に負けると640も経験値が減ったため、それが痛かった。

シーフ系はどうしようか。
すでにシーフ禁止部屋は乱立しているが、ローグにはたまに勝てるからこれから戦い方を考慮していけば2戦は取れるようになるかもしれない。
防御力が低く、私のBSKの火力でも2コンで落ちるくらいだ。
ハリケーンと40、45スキルに注意すれば勝てない相手ではないと思う。

だが死霊術師、おまえはダメだ。

私自身、サモナー、メカといった召喚系職業が苦手なのだが、死霊術師に対してはバラクルがでたら詰む。ニコラス･バラクル召喚にはクールがあるらしいので、クールが明けるまでに攻める。というのが攻略法なのだが、近づこうとすると爪、夜行魂で長時間拘束をされる。

初期の状態で移動速度にかなり差があるBSKにとって本当にシーフ系を捕まえるのは難しい。
シーフ使用禁止にしている部屋が多いのはわかっているし、シーフ系職性能がこれまでに登場した職の性能とは段違いなのもわかるが、禁止にするのはもう少し待っておこうと思う。

問題は今もなお決闘強職であるデスペラード･ブラッディア。
前から戦う機会はかなりあり、ミル･トップスピンをガードするのもおおかた慣れてきたが、それでもMHSや乱射に引っかかりBBQからの移動射撃でHPのほとんどを持って行かれる。

BSKでレン･ポンは辛いと聞いたが、ガードさえできればレザーであるレンは2～3コンキルできるはず。乱射･MHSのクールをしっかりと意識して戦うべきなんだろう。